妄想小説① 独りの女の子

《事前説明: これは、お店がオープンするだいぶ前、まだ僕たちの頭の中にしかお店がなかった頃に、そこへ来るお客様や僕たちなどを、妄想して書いたものです。実際にオープンした今となっては、かなり妄想と現実とで異なる部分もございますが、当時のまま転載します。》 カフェに行く理由は人それぞれだろう。 お友達との近況報告。買い物帰りの一息。美味しくお洒落なランチ、心も満た…

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事業計画小咄の公開。

お店を始める際に、融資を受ける場合などは、事業計画書が必要になります。 僕達のお店では融資等を受けずにひっそりとスタートしたので、この事業計画書というものは誰からも求められず、作る必要はありませんでした。 でも、どんなお店をやろうとしているのか、事前に知っておいて欲しい人は何人もいました。 (それは例えば、迷惑をかけるご近所さんであったり、心配してくれている両親や友人であったり、そ…

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おじさんバンドを組むことの効能。

冬眠中の時間に余裕がある時に、僕がスキー場へ出店しているコーヒースタンドの常連さん達と意気投合し、あれよあれよとバンドを結成する運びになりました。 偶然にも、ギター、ベース、ドラム、キーボードと、各パートをやりたいメンバーが揃ってしまい、これは奇跡と呼んで差し支えない。笑 そして課題曲も決めて、毎月スタジオ練習へ。 初めてのスタジオ、初めての大きなアンプ、初めての爆音、初め…

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